JULBO(ジュルボ)

JULBO(ジュルボ)の100年以上の伝統に裏打ちされた確かな技術は、長年、世界のアウトドア愛好家に高い評価を受けてきました。近年では、伝統と革新を融合させたスタイリッシュで軽量、コストパフォーマンス抜群でデイリーユースにも対応可能なアウトドアサングラスが好評を博しています。

OZONE L
オゾン エル

JULBOのサングラスはフランスのENSAと共同開発されたサングラスです。
Julboでは子供の目を確実に保護するために様々な考えを盛り込み、
子供用サングラスにおいてその地位を獲得しています。
子供の目、目の周りの皮膚などをしっかり保護をしてくれます。
フィット感に優れたマウンテニアリング専用サングラスで、プラスチックフレームを採用しているため
凍結防止や社内などでの温度変化に対応可能なオールシーズンモデル。
また、レンズは8カーブ設計となっておりますので、偏光レンズや調光レンズなど、各種レンズが対応可能。
もちろんほとんどの度数で度つきにも出来ます。
様々なスポーツなどで活躍する、画期的なサングラスです。


価格 \7,560
OZONE Lの機能
↑フレームにはこれだけの弾力性があります ↑サイドにはJulboのネーム入りゴム

OZONE L・レッド
333 2 13

Julbo OZONE L
フレームカラー レッド レンズカラー ブラウン
価格:\7,560(税込)
レンズ横幅 50mm フレーム全体幅 134mm
レンズ縦幅 27mm フレーム素材 ナイロン
ブリッジ幅 16mm レンズ素材 ポリカーボネート
重量 18g レンズカーブ 8カーブ


OZONE L・ブラック
333 2 14

Julbo OZONE L
フレームカラー ブラック レンズカラー ブラウン
価格:\7,560(税込)
レンズ横幅 50mm フレーム全体幅 134mm
レンズ縦幅 27mm フレーム素材 ナイロン
ブリッジ幅 16mm レンズ素材 ポリカーボネート
重量 18g レンズカーブ 8カーブ


OZONE L・ブラック/イエロー
333 2 22

Julbo OZONE L
フレームカラー ブラック/イエロー レンズカラー ブラウン
価格:\7,560(税込)
レンズ横幅 50mm フレーム全体幅 134mm
レンズ縦幅 27mm フレーム素材 ナイロン
ブリッジ幅 16mm レンズ素材 ポリカーボネート
重量 18g レンズカーブ 8カーブ


OZONE L・ブルー
333 2 35

Julbo OZONE L
フレームカラー ブルー レンズカラー ブラウン
価格:\7,560(税込)
レンズ横幅 50mm フレーム全体幅 134mm
レンズ縦幅 27mm フレーム素材 ナイロン
ブリッジ幅 16mm レンズ素材 ポリカーボネート
重量 18g レンズカーブ 8カーブ



JULBO オゾン エルには専用ケースが付属いたします。

お子様用サングラスと紫外線対策








JULBO(ジュルボ)

金栄堂はJulboジュルボアイウェアの国内正規代理店です。


JURBO(ジュルボ)の100年以上の伝統に裏打ちされた確かな技術は、長年、世界のアウトドア愛好家に高い評価を受けてきました。近年では、伝統と革新を融合させたスタイリッシュで軽量、コストパフォーマンス抜群でデイリーユースにも対応可能なアウトドアサングラスが好評を博しています。


アウトドアブランド・Julbo(ジュルボ)アイウェア
フランスのアウトドアブランド・ジュルボは大切なお子様の目を守ります。



金栄堂が推奨するお子様用サングラス
金栄堂では大切なお子様の目の保護に真剣に取り組んでおります。


大切な子供たちを取り巻く現状と対策

私たちが日常的に浴びている紫外線などの有害光線は子供にも容赦なく降り注ぎます。
大切なお子様の目を守るために、出来ることがあります。




有害な紫外線から眼を守る。




紫外線は眼にとって有害な光線であり、長く紫外線を浴びると白内障の原因になったりする場合があります。特に夏場は紫外線量が最も多く、裸眼の状態では、眼が常に危険にさらされていることになります。また、冬場は乾燥しやすい為目も乾きやすく、雪の照り返しなども目の疲労の原因となります。また、目の周りの肌も同様に、紫外線は肌を焼き、皮膚ガンになる恐れもあります。これらの条件を考えた場合、常に紫外線からしっかりと眼を守ってあげることは必要不可欠です。紫外線は誰にでも同じように容赦なく降り注ぎます。子供の目にも紫外線などの有害光線が目を焼いていきます。それらを防護するのがサングラスが有効であるというデータが出ております。大切なお子様の目を当店のお子様用サングラスはしっかりと保護することが出来ます。


紫外線が原因の一つとされる「瞼裂斑」 有病率が約6割という結果





「目のシミ」のような瞼裂斑(けんれつはん)は、見た目にも目の不快症状にも影響する身近な眼疾患


紫外線の影響で白目の一部がシミのように黄色く濁り、盛り上がる“瞼裂斑(けんれつはん)”。今回の検診では、日常生活での紫外線被曝量が比較的少ないと考えられる都市部のオフィスワーカーでも、約 6 割にこの“瞼裂斑(けんれつはん)”が認められました。“瞼裂斑(けんれつはん)”は失明につながる深刻な疾患ではなく、軽度な場合は自覚症状が無いことも多いためあまり知られていませんが、見た目の問題だけでなく、進行すると充血やドライアイの原因になることもある眼疾患です。 さらに、肌のシミと同ジように将来的に顕在化する可能性のある「眼の隠れジミ」ともいえる初期変化が認められる人も含めると、約8 割という非常に高い有病率であることがわかりました。“瞼裂斑(けんれつはん)” は、認知度が低い一方で、実は身近な眼疾患であるという認識を持つ必要があるでしょう。「眼の隠れジミ」を顕在化させないためにも、そして既に発症している「眼のシミ」を悪化させないためにも、早い時期からの正しい紫外線対策が求められます。


正しい目の紫外線対策としてのサングラスの有効性




“瞼裂斑(けんれつはん)”の発症と、メガネやコンタクトレンズの使用状況を分析したところ、メガネが“瞼裂斑(けんれつはん)”の予防に有効であることが分かりました。うす曇りであっても、紫外線は晴れの日の80%以上であることが多く、屋外にいる時は常に眼の紫外線対策をしてください。眼に入ってくる紫外線対策には、帽子やサングラス、UVカットコンタクトレンズの併用が有用です。サングラス単独の場合、コロネオ現象によってサングラスと顔の隙間から入り込んだ紫外線が眼に吸収されてしまい、結果的に正面からの紫外線よりも強いダメージを与える可能性があります。また、レンズの色が濃いタイプの場合、視界が暗くなることで瞳孔が開き、結果として眼内に紫外線が入りやすくなる可能性もあります。視力を矯正している方には、角膜(黒目)と結膜(白目)の一部をカバーすることができる「UVカットコンタクトレンズ」の使用が対策の一つに挙げられますが、結膜(白目)の全てはカバーされないので、サングラスの併用が有用です。


お子様用サングラスの必要性


2008年7月7日(月)から北海道洞爺湖でG8サミットが開催されました。その最大のテーマは、地球温暖化対策です。現在オゾン層の破壊で日本でも年々有害な紫外線が増加しています。特に紫外線対策がもっとも必要な子供達に対する具体的な活動が日本では殆ど行われていないのが現状です。成長期の子供が受ける紫外線の量がその後に与える影響が大きいことが医学的にも証明されている中、まず子供の目を守ることが最優先と考えています。



世界保健機構(WHO)は、子供の紫外線対策の必要性を訴え続けています。

子供に紫外線対策が重要な理由として下記の5点を挙げています。
1、 子供時代は細胞分裂も激しく、成長が盛んな時期であり、
   大人よりも環境に対して敏感である
2、 子供時代(18歳未満)の日焼けは後年の皮膚がんや
   眼のダメージ(とくに白内障)発症のリスクを高める
3、 生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる
4、 紫外線被ばくは、免疫系の機能低下を引き起こす
5、 子供たちは室外で過ごす時間が多いため、太陽光を浴びる機会が多い


+紫外線対策の先進国であるオーストラリアの取組
皮膚ガンの発生率の高さが深刻化しているオーストラリアでは、通称『Sun Smart』と呼ばれる皮膚ガン予防の対策が1980年代初めよりスタートしました。 覚えやすい標語として、Slip(スリップ = 長袖を着る)、Slop(スロップ = サンスクリーン剤を塗る)、Slap(スラップ = 帽子をかぶる)、Wrap(サングラスをかける)を実行するよう呼びかけるなど、ラジオ、テレビを使ったPR活動はもちろんのこと、いろいろなイベントを通じて、子供の頃の日焼けが大人になってから皮膚ガンの原因になることを教育しています。 特に子供達を紫外線からまもる対策は想像以上に徹底しています。 小学生から高校生まで一貫して紫外線の有害性を科学的に説明し、自分をまもるための行動を具体的にどのようにとるか考えさせる、非常に工夫した指導がなされています。また市街地では、樹齢100年以上の木を残し日陰として利用し、幼稚園の屋外のジャングルジムには屋根をつけ直射日光を避けるなど、町のあちこちで紫外線対策が施されています。 日本の子供や大人の日焼け対策でも、基本的にオーストラリアと全く同じことと考えていいのです。 一度くらいは強い日焼けをしても別に害がないと考えるのは間違っています。 その害は、その時すぐには出ないだけで、細胞内の遺伝子には傷跡が残る可能性が高いのです。 幼稚園や小中学校の屋外活動の時には、木陰やテントなど日陰を利用する工夫に加え、帽子をかぶり、顔にはサンスクリーン剤を塗って皮膚を保護することが成人になってからの健康な皮膚の維持に不可欠なのです。


+サングラスは役に立つか?
サングラスはファッション性が高く特別なものと思われがちですが、紫外線から目をまもるには効果的です。選ぶときのコツは紫外線防御効果のあるレンズが使われているか否かを確認することです。また、完璧にシャットアウトしたいときはゴーグルタイプのものを選びます。サングラスは、まぶしさ、つまり可視光線を遮るためにレンズの色が濃いものが多く、そうなると視界が暗くなるため瞳孔が開きます。そこへ横からの散乱紫外線がどんどん入り込んでしまうのです。横・下からの反射光が強い環境では(海辺、スキー場など)白内障や急性角膜炎を予防するため、全方向からの紫外線もカットできる顔を包み込むタイプのサングラスがよいでしょう。 とはいえ、毎日外出時にそのようなタイプを着用するのはなかなか難しいでしょうから、サングラスを選ぶとすれば、レンズは大きく、適度な透明性があり可視光線を遮らないもので、紫外線をしっかり止めてくれるものが理想的です。


+紫外線は5月がいちばん強い?
日本は四季のはっきりした国です。紫外線Bの量は季節によって大きな違いがあり、特に夏と冬とでは差が大きくなります。紫外線AはB波ほどには季節による差は大きくありません。 日本では紫外線Bに注意をしなければいけないのは、春のお彼岸から秋のお彼岸の間のだいたい4月から9月までと考えてよいでしょう。かつて紫外線のピークは5月といわれたことがありましたが、それはA波のことで、B波ではないことがわかりました。地域やその年の気象条件によっても多少の違いはありますが、だいたい7、8月を中心とした2か月間くらいが最も紫外線B量が多い時期となっています。 ただし、5月に急に紫外線A・B量がともに増える月ですから、そういった意味では注意が必要かもしれません。湿度が低く快適に過ごせるため、戸外で過ごす機会が増える一方で、まだ紫外線に対する準備が整わないことが考えられます。紫外線の対する注意が最も必要とされる月である、ともいえるでしょう。


+紫外線対策がもっとも必要なのは子供たち
●子供ほど紫外線の影響をたくさん受けている
オーストラリアで行なわれた疫学調査で、子供の頃に強い太陽紫外線を浴びる環境にいた人が、大人になって皮膚ガンになりやすいことが証明されました。 オーストラリアの白人は、イギリスなど年間の太陽紫外線が少ない所からの移民です。子供の頃に移民すれば、長年にわたり大量に紫外線を浴びることになるわけです。 オーストラリアで生まれた子供や10歳までに移民した人に皮膚ガンが多く発症することがわかったのです。 子供の皮膚は大人に比べて分裂する回数が多いのです。そのため、紫外線で遺伝子に傷をつけたまま遺伝子DNAを合成することが多くなり、遺伝子が元の通りに治らないで間違うことも多くなります。 これまでの多くの疫学調査では、年間の紫外線照射量が多い地域の住民や、屋外労働者に皮膚ガンが多いということの他に、同じ紫外線量でも子供の時に浴びるほど、紫外線の悪い影響が大きいということがわかっています。 一生に浴びる紫外線量のうち50%は、18歳ぐらいまでに浴びてしまうといわれています。 若々しく健康な皮膚を維持するためには、小児期から無駄な日焼けを避けることが重要です。 紫外線から赤ちゃん、子供達を守るのは、我々大人の責任だと思います。 大人の対応によって、子供達をシミ、腫瘍や老化、また皮膚がんから防ぐことができるのです。



お子様用サングラスモニターレポート

金栄堂ではお子様用サングラスの必要性についてモニターで数名のお子様に
実際に使用していただきその使用感や必要性をご報告いただきました。



以下のお子様に実際にご使用いただき、レポートをいただいております。※順不同
使用レポート詳細をクリックしていただき、実際に使ってみた内容をご覧ください
氏名:松村 晃汰くん

お住まい:群馬県
使用していただくサングラス:zoobug AV49


■使用レポート詳細
氏名:薬師神 千華ちゃん・夕華ちゃん

お住まい:鹿児島県
使用していただくサングラス:zoobug DAISY


■使用レポート詳細
氏名:浦山 光くん

お住まい:神奈川県
使用していただくサングラス:zoobug AV49


■使用レポート詳細
氏名:町田 康政くん

お住まい:東京都
使用していただくサングラス:zoobug AV49


■使用レポート詳細
氏名:青山 優衣ちゃん

お住まい:東京都
使用していただくサングラス:zoobug DAISY

■使用レポート詳細
氏名:池辺 佐吉くん

お住まい:大分県
使用していただくサングラス:zoobug VIVID


■使用レポート詳細
氏名:池辺 喜助くん

お住まい:大分県
使用していただくサングラス:zoobug HERITAGE


■使用レポート詳細

金栄堂では皆様のお声を募集しております!
金栄堂では皆様と一緒にお店づくりをしていきたいと考えております。金栄堂では様々な競技においてトップアスリートの方々にご協力を頂き最適なものとして商品をご紹介させていただいておりますが、実際に使ってみて意外にもこんな場面で使いやすかった、同じ意見だけどやっぱりこの競技ではこれがベスト!などなど、あなたの使用感をご自身のブログ等で発信してみませんか?そしてその記事を是非当店にお知らせください。お寄せ頂きました皆様のお声を当店のHPからリンクを貼らせていただきます。金栄堂のホームページは日々多くの方にご覧いただいております。皆様の貴重なご意見が、ご覧いただいております方々へ大きく参考になるデータであり、今後の金栄堂を作っていくものだと思っております。あなた自身が気づいたこと、お勧めポイントなど、あなたの生の声をお待ちしております!一緒に最適なスポーツグラス・スポーツサングラスを作り上げましょう!
※ご連絡はメールでその記事のURLを貼り付けて教えてください。お寄せいただきました方には気持ちばかりの粗品をご用意しております。
記事は何度でも是非気づいたことやポイントなどを都度発信していただいて結構です。内容によっては当HPよりリンク出来ない場合がございます。


お子様用サングラスにお勧めの紫外線カットレンズ
金栄堂では上記のアイテムにお好みのレンズカラーや仕様で自由にカスタム出来ます。
お子様のお使いになる場面やファッションに合わせて豊富なレンズバリエーションからお選びいただけます。





金栄堂のレンズはすべて、有害光線から目を守るUVカットレンズです
金栄堂ではお子様の目の保護を第1に考え、取り扱うすべてのレンズが紫外線を100%カットします。それらをかけることで目を保護出来るレンズを取り揃えました。レンズカラーバリエーションも様々なカラーを取り揃えております。子供さんの成長は早いものですが、紫外線はその間も容赦なく降り注ぎます。取り扱いがまだしっかり出来ないお子様や、元気に遊ぶ子供たちはどうしてもレンズに傷を作ってしまったりしてしまいますが、定期的にレンズを交換しやすいように比較的安価な価格でUVカット付カラーレンズなども多く取り揃えております。大切なお子様だからこそ、今出来ることがあります。今からでは遅いということはありません。すぐにでも始められるお子様の目の保護。金栄堂は大切なお子様の目を守るお手伝いをさせていただきます。金栄堂のレンズ詳細は下記のページをご覧ください。

金栄堂レンズ一覧

度付きのお子様にも紫外線100%カットレンズでしっかり対応が出来ます
■オリジナルスポーツレンズ
どんな度数でも作成可能!どんな度数でも作成いたします!保護用、スポーツ用としてとして十分な強度を兼ね備えたハイカーブレンズです。
価格\16,200〜(2枚1組)
■NXT度付レンズ
高い強度があり、かつ優れた光学性能を持つ次世代マテリアルレンズ・NXT。紫外線も100%カットし、鮮明な視界を提供します。
通常カーブ:価格\12,960(2枚1組)
スポーツカーブ:価格\25,920〜(2枚1組)



楽しく、元気に、

そして安全に。

大事なお子様の目のために

有害な紫外線から目を守る

お子様用サングラス





楽しく安全にスポーツを楽しませたい、そのためにお子様用スポーツグラス
金栄堂ではお子様のスポーツを安全に、本当の意味で楽しむために、確実な目の保護を考えております。
詳しくは下記のページをご覧ください。





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■楽しく安全にスポーツを楽しませたい、お子様用スポーツグラス





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