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フォーナインズではメガネが掛けやすさということを最も重視しているが、加えて見えかたということにも重点を置いている。フレームをかけた時、幅が狭いせいでフロントが曲がってしまい見えかたがおかしくなったり、プラスチックフレームなどで顔に密着してしまい度数が強く感じたり、メガネが曇ってしまうのを防ぐ構造で作られている。また、非球面レンズに対応したりムという物に統一して作り続けているのもフォーナインズのポリシーの一つである。 |
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。 | |||
← 非球面レンズの見えかたイメージ |
← 球面レンズの見えかたイメージ |
←↑3次元フレーム計測により最適な厚み、ヤゲン位置などを算出するコンピューターフィッティング |
金栄堂ではフォーナインズのフレームをメガネとして出来上がった時に最適な見えかたと掛け心地を実現できるようコンピューターによるレンズフィッティングシュミレーションを行い、最高のメガネをお作りいたします。 |
フォーナインズの作りにはすべて理由がある。 S-540Tなどの一体成形型フレームはリムとヨロイ部分の結合部を大胆に斜めにつけることによりしっかりした安定性とリムへの負担を軽減。形状により非球面のレンズにも対応できるモデルとなっている。 |
フォーナインズのフレームはメガネフレームとして完璧に限りなく近い作りになっている。そう言えるほどフォーナインズのフレームバランス、パフォーマンスは高い。レンズも1人1人度数、顔型に合う最適なレンズを選定することにより、出来上がったメガネは最高の見えかたと掛け心地を実現できる。金栄堂では、顔型分析、最適な度数検眼、そしてコンピューターによるシュミレーションを行い、フォーナインズに最適かつ、最高のメガネを作り出します。 |
999'9 フォーナインズ 金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です |
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- フォーナインズ - |
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金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります |
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フォーナインズの度付きについて |
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