999.9フォーナインズ
NPM-58 Col.9902
クリアブラック×シルバーシャーリング




フォーナインズNPM-58 カラー9912 クリアブラック×シルバーシャーリング
レンズサイズ 52mm フロント プラスチック+純チタン
鼻幅 18mm テンプル プラスチック
テンプル長 142mm パッド プラスチック
価格 ¥47,300

フォーナインズ NPM-58 Col.9902
↓NPM-58はこのようにフロント部分を跳ね上げることが出来ます。

フォーナインズ NPM-58シリーズ



NPシリーズの中でひとつのカテゴリーとして確立した、跳ね上げスタイルの新たな展開となるNPM-58。継続的な使用において高い機能性を発揮する独自の跳ね上げスタイルを、通常のNPと変わらない表情の中で実現した、フォーナインズならではのクオリティが際立つモデルです。



フォーナインズ NPM-58シリーズの特徴
機能性とデザイン性が高次元で融合した跳ね上げスタイル
跳ね上げの可動域の広さと安定感のある開閉動作を可能にする、緻密なセッティング。NPの王道をいくスクエアスタイルに、精度の高い跳ね上げの機能を持たせることで、さまざまな使用シーンやスタイルにおいて、快適にお使いいただけます。

安定感のある開閉動作を可能にするメタルブロウバー
跳ね上げスタイルをフォーナインズが独自に解釈したことで生まれた、完成度の高い機構です。プラスチックフロントと組み合わさる蝶番の一枚駒まで一体で成形したメタルブロウバーは、高い強度と安定した使用環境をもたらします。

負荷を解消し快適な掛け心地を生む逆Rヒンジ
跳ね上げスタイルは、日常使用の中でフレームにかかる負荷に加え、フロントの開閉動作による負荷も想定されます。快適さを保持するために、逆Rヒンジがその機能性を最大限発揮し、さまざまな負荷に柔軟に対応しながら、包み込むここちよさをもたらします。


フォーナインズ2024-2025コレクション


NEW COLLECTION 2024-2025




999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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