999.9フォーナインズ
NP-750 Col.810
イエローブラウンササ



フォーナインズNP-750 カラー810 イエローブラウンササ
レンズサイズ 53mm フロント プラスチック
鼻幅 18mm テンプル プラスチック
テンプル長 140mm パッド プラスチック
価格 ¥42,900

フォーナインズ NP-750 Col.810

フォーナインズ NP-750シリーズ



NP-750シリーズは、スタンダードラインにおける、王道のNPスタイル。クラウンパント、スクエア、ウェリントン。程よいボリューム感のプラスチックスタイルが、眼鏡を求める多くの人々を魅了していきます。

フォーナインズ NP-750シリーズの特徴
繊細さと存在感が共存するフロントスタイル
繊細な表情を持つフロントスタイルは、6mm生地をベースに厚みをコントロールすることで、フロント強度を確保しています。3つの王道のフロントデザインから感じるその存在感が、多くの人々とのつながりを作ります。

NPシリーズの要、逆Rヒンジ
フレームの負荷を解消し形崩れを抑え、快適な環境を作る。機能が集約されたNPシリーズの逆Rヒンジは、フレームのボリューム感に合わせて最適なバランスで設定され、安定したフロント環境からその機能を最大限発揮することができます。

程よいボリュームのテンプル
フロントから印象的につながる柔らかな表情のテンプル。そのボリュームは、多くの人々が掛けやすいと感じる、程よい存在感を持っています。

快適さを支えるクリングスパッド
鼻出しをしたフロントの裏面からカットを入れてフラットな面を作り、裏面からメタルパーツの土台を差し込み固定するオリジナルのクリングスパーツが、高い安定感を作り出しています。フロントのデザインに干渉することなく、きめ細やかな調整を可能にし、プラスチックフレームとしての印象を高めます。


フォーナインズ2023SPRINGコレクション



NEW COLLECTION 2023 SPRING

眼鏡は道具である。

眼鏡は私たちの視界をクリアにしてくれて、
自身に彩りを与えてくれる大切なものとなっている。

品質を磨き、機能性を高め続けることで生まれる
必然性のあるデザインに、
いまを感じるエッセンスを加えた2023 SPRINGコレクション。

道具としての価値をさらなる高みへ。


999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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