999.9フォーナインズ
NP-619 Col.915
ブラウングレーササ



フォーナインズNP-619 カラー915 ブラウングレーササ
レンズサイズ 49mm フロント プラスチック
鼻幅 21mm テンプル プラスチック
テンプル長 140mm パッド プラスチック
価格 ¥45,100

フォーナインズNP-619 カラー915 ブラウングレーササ

フォーナインズ NP-618シリーズ



2008年発表のNP-60シリーズを原点とし、これまでの魅力と完成度を継承しながら洗練を重ね、進化したNP-618シリーズ。確立されたスタイルを基に、時代を超えて多くの人々に新たな魅力を発信し続けます。

フォーナインズ NP-618シリーズの特徴
フォーナインズのNPを象徴するシリーズ
ウェリントンをベースとした2型。リム上部にカッティングを施し、スマートな印象に仕上げています。NP-60シリーズの系譜であることを表すオリジナルの飾りとテンプルのアウトラインが、シリーズのアイデンティティを感じさせます。

プラスチックフレームに機能性をもたらしたNP
プラスチックフレームにメタルフレーム同様の機能性を組み、従来のプラスチックフレームの弱点を払拭したNP。逆Rヒンジがフロントの歪みや型崩れを防ぎ、クリングスパーツがさらに細やかな調整を可能にしています。

質感を高めるオリジナルの飾りパーツ
テンプルにはフレームカラーに合わせ、ゴールド・シルバー・ガンメタリックの装飾を配し、メタルの輝きがシリーズの端正な表情を引き立て、サイドに上質なアクセントを添えます。


フォーナインズ2025-2026コレクション

NEW COLLECTION 2025-2026'

眼鏡は道具である。

SINCE 1995
ブランドスタートから30年。
揺るぎない信念のもと生み出された数々のフレームによって、
これまでに多くの人々とのつながりを築いてきました。

これまでも、これからも。
その先にある、0.1の可能性を追求し、着実に前進を続けます。

眼鏡を求める全ての人々の価値観に応えられるように

100年つづく、ブランドを目指して



999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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