999.9フォーナインズ
NP-411 Col.816
アンバーササ




フォーナインズNP-411 カラー816 アンバーササ
レンズサイズ 55mm フロント プラスチック
鼻幅 16mm テンプル プラスチック
テンプル長 140mm パッド プラスチック
価格 ¥45,100

フォーナインズ NP-411 Col.816

フォーナインズ NP-410シリーズ



NP-40シリーズの後継モデルとなるNP-410シリーズ。逆Rヒンジを用いた圧倒的フレームバランスと、フォーナインズらしいスクエアスタイルと適度なボリューム感によってもたらされる質感が、これからも多くの人を魅了していきます。今回、クリングスパッドを採用し、フォーナインズ クオリティのさらなる高みを表現しています。



フォーナインズ NP-410シリーズの特徴
NP-40シリーズからの継承
逆Rヒンジを組み込むことで、それまでのプラスチックフレームの概念を覆したNPシリーズ。初期の展開の中心的存在であった2005年発表のNP-40シリーズは、その機能性とスタイルで多くの人々に評価されました。今回のNP-410シリーズでは、スタイルや存在感は継承しつつ、いまを表現するスクエアスタイルと、より進化したフレームバランスで表現します。

プラスチックフレームのデメリットを全て解消する逆Rヒンジ
NPシリーズでは、逆Rヒンジに負荷を集中させて解消し、フレームの逆反りや歪みを抑えています。フレームのボリューム感にあわせた最適な逆Rヒンジを用いることで、フレームバランスをより高め、最良の掛け心地を生み出します。

細やかな調整が可能なクリングスパッド
NP-40シリーズからの流れの中で、初めてクリングスパッドを採用。オリジナル形状のスクエアパッドは、適切な高さを保ちながら鼻元の接地面を確保します。細やかな調整が可能となり、プラスチックフレームにおいても安定したフィット感が得られます。


フォーナインズ2023-2024コレクション



NEW COLLECTION 2023-2024

眼鏡は道具である。

機能を追求していくと必然的に生まれるかたちがあり、
それが美しいフォルムとなる。

この揺るぎない考えのもと
新しいアプローチによって、新しいつながりを生む。

人々がここちよく使うことのできる道具としての機能を満たすなかで
いま求めるフォルム、必然の美しさ。


999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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