999'9フォーナインズ
M-65 Col.9001
ブラック×ゴールド


フォーナインズM-65 カラー9001 ブラック×ゴールド
レンズサイズ 54mm フロント プラスチック+純チタン+βチタン
鼻幅 16mm テンプル 純チタン
テンプル長 140mm パッド プラスチック
価格 ¥41,040

フォーナインズ M-65 Col.9001

フォーナインズ M-65シリーズ


『M-65』シリーズは、フォーナインズを象徴する逆Rパーツのポジションを変えることで、機能性、デザイン性ともに質を高めた新しいサーモントスタイルです。逆Rパーツの配置をフロント側とすることで、卓越したかけ心地を実現。また、逆Rパーツとのデザインバランス、柔和な印象のプラスチックブロウ、繊細なブリッジとテンプルのメタルパーツ、これらの要素が高次元で融合。機能性を追求しながら、洗練されたスマートなデザインを表現し、現状のクラシックスタイルとは一線を画す、誰もが掛けていただける顔馴染みのいいスタイルへと昇華させました。

フォーナインズ M-65シリーズの特徴
フレキシブルな環境と心地よいホールド感を作る
逆Rパーツ
フォーナインズの独自の機構である逆Rパーツをフロント側に配置することで、より大きな可動域を確保。最小限の動きでフレキシブルな環境を作ることができるため、各パーツにかかる負担が少なく、破損に対しても高い強度を実現します。さらに、この安定したフレームバランスとともに、掛けた時には心地よいホールド感をもたらします。

機能性を高め、
洗練されたデザインに磨きをかけた新スタイル
独自機構である逆Rパーツを従来のポジションから変えたことで、機能性でのクオリティを高めながら逆Rパーツの印象を抑え、フロントからテンプルにかけてシームレスなデザインを実現。新しいサーモントスタイルを確立しました。また、フレキシブルな環境を逆Rパーツに集約することで、テンプル形状においては頭部を包み込む感覚を追求。さらに、モダンレスとすることで軽快な掛け心地を作ります。

プロダクトとしてクオリティを高める
徹底した作り込み
柔和な印象のプラスチックブロウと繊細なリムのギャップ、メタルパーツのブリッジと智からテンプルまで続く3本ラインの装飾。さらに、繊細な印象を引き立てるモダンレスのテンプル。細部に至るまで作り込んだ要素の組み合わせが、品格と質感を高めています。



999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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