999'9フォーナインズ
M-60 Col.9001
ブラック×ゴールド


フォーナインズM-60 カラー9001 ブラック×ゴールド
レンズサイズ 54mm フロント 純チタン+プラスチック
鼻幅 17mm テンプル プラスチック
テンプル長 138mm 芯金 純チタン
価格 ¥39,960

フォーナインズ M-60 Col.9001

フォーナインズ M-60シリーズ


『M-60』シリーズは、プラスチックリムとメタルブリッジの異素材を融合させることで、独特の質感と表情を見せるミックスフレームです。フレームを細く、薄く仕上げ、多くの人が掛けやすいスタイルとしながら、リムとブリッジそれぞれの素材に一体感を持たせた絶妙なニュアンスが、オールプラスチックとは異なる新たな価値を作り出しました。

フォーナインズ M-60シリーズの特徴
ブリッジ機構
ブリッジをリムで挟み込み裏側から上下2箇所をネジ留めすることで、フロントの強度に配慮しながらフロント全体のアウトラインとして一体感を追求。正面から見たときにプロダクトの質の高さを感じられる仕上がりとなっています。さらに、リム後面に溝を掘りクリングスパーツを配置することでメタルフレーム同様の細かな調整を可能にし、掛けたときのここちよさと美しい表情を引き出します。
逆Rヒンジ
フロントからテンプルにかけて繊細なデザインとしながら、NP(ネオプラスチック)をベースにした逆Rヒンジを採用。機能性を逆Rヒンジに集中させることで、日常使いで生じる負荷や、瞬間的にかかる力においてもカバー。フレームの歪みや型崩れを防ぎ、快適な掛け心地を維持します。


フロントデザイン
目指しているのは、トレンドや時代に左右されない普遍的なスクエアベースのデザイン。より細く、より薄くフレームを仕上げることで、多くの人が掛けやすいスタイルを追求しています。さらに、ブリッジとリムの異素材に一体感を持たせたキーホールブリッジとすることで、オールプラスチックとは異なるクラシックな印象とともに、掛けた時の表情を引き締めます。



999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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