999.9フォーナインズ
M-152 Col.9901
クリアブラック×ゴールド




フォーナインズM-152 カラー9001 クリアブラック×ゴールド
レンズサイズ 53mm フロント 純チタン+チタン合金+プラスチック
鼻幅 18mm テンプル βチタン+プラスチック
テンプル長 140mm パッド プラスチック
価格 ¥53,900

フォーナインズ M-152 Col.9001

フォーナインズ M-152シリーズ



M-150シリーズの継続モデルとなるM-152シリーズ。ボリューム感のあるプラスチックリムと、存在感際立つメタルブリッジを、独自の設計で組み合わせた、異素材が融合するミックスフレーム。安定したフレームバランスと上質感あふれる美しい一体感を両立しています。

フォーナインズ M-152シリーズの特徴
素材のコンビネーションが映えるフロントスタイル
ボリューミーで立体感のあるプラスチックリム、ミル模様を施し存在感あるメタルブリッジ。この異素材のパーツが組み合わさることで鮮烈な印象をもたらすフロントデザインは、スクエアスタイル2型で展開します。

機能とデザインが共存するブリッジ
異素材を組み合わせたフロントに求められるブリッジ際の強度を確保するため、プラスチックリム裏面に溝を作り、ブリッジを後方から配置。裏面からクリングスアームと一体のピンで、前面から装飾を兼ねるネジで、前後2点で長い距離をもって左右のリムに固定しています。高い完成度を誇るこのフロント構造は、フォーナインズ独自機構の設計です。

精緻に組み込まれた逆Rヒンジ
フロント智元裏面に切削を入れ、逆Rヒンジ土台の四方を囲うように配置。その土台と一体のネジ受けのパイプに前面から2本のネジで止めています。メタルパーツによる安定した固定が逆Rヒンジの機能を最大限発揮させ、フレームの歪みや型崩れを防ぎ、快適な掛け心地をもたらします。

フロントからボリュームのあるテンプルへのつながり
存在感のあるフロントからつながるテンプル。合口から覗く芯金や合口裏面パーツなど、細部に至るまでの細やかな作り込みがさらなる上質さを添え、フレーム全体のデザイン的完成度を高めています。


フォーナインズ2024-2025コレクション


NEW COLLECTION 2024-2025




999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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