999'9フォーナインズ
S-636T Col.14
ピンク


フォーナインズS-636T カラー14 ピンク
レンズサイズ 48mm フロント 純チタン+βチタン
鼻幅 19mm テンプル 純チタン+βチタン
テンプル長 137mm モダン プラスチック
価格 ¥31,320

フォーナインズ S-636T Col.14

フォーナインズ S-635Tシリーズ


『S-635T』シリーズが目指したのは、多くの女性が快適に掛けられるベーシックなメタルフレーム。シンプルな表情のフロントに智からテンプルまでのライン、繊細に作り込んだ装飾など、それぞれの要素が相まって気品ある女性らしさを演出します。長く使っていただける機能性を備えながら、掛けることが楽しくなる。そんな、フォーナインズが追及する真のベーシックスタイルとして、新たに表現しています。

フォーナインズ S-635Tシリーズの特徴
ブリッジ
やわらかな丸みを帯びた一山風ブリッジを採用。さらに、ブリッジをリムの側面から後面にかけて2軸でロー付けすることでフロント強度を確保しています。また、ブリッジ両サイドと智にミル打ちの装飾を施し、女性らしい上品さを演出。安定感のあるフロント環境を備えながら繊細なメタルフレームを表現しています。
智からテンプルの流れ
テンプルを智の内側からつなげることで、智元のミル打ちを施した装飾が映えるデザインに。βチタンのテンプルを0.7mmと薄くし、ゆるやかな曲線を描くことで頭部を包み込むような感覚の掛け心地を追求。さらに、眼鏡を掛けた時にかかる負荷をテンプルで受ける設計により、ベーシックなメガネフレームとして繊細な印象を見せながら、機能性を高めています。


フロントデザイン
メタルのシンプルな表情を軸としながら装飾を施すことで、フロント全体で女性らしい印象を際立たせています。フロントデザインは、天地を抑えたボストンの『S-635T』と小ぶりなサイズが特徴的なオーバルスクエアの『S-636T』の2型で展開します。



999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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