999.9フォーナインズ
S-605T Col.2
シルバー




フォーナインズS-605T カラー2 シルバー
レンズサイズ 54mm フロント 純チタン+βチタン+チタン合金
鼻幅 16mm テンプル βチタン
テンプル長 147mm パッド プラスチック
価格 ¥42,900

フォーナインズ S-605T Col.2

フォーナインズ S-605Tシリーズ



フォーナインズ クオリティを眼鏡に求める全ての人々へ。ツインブリッジを軸に構成されたオールメタルのシンプルなスタイルの中に、フォーナインズ クオリティが際立つS-605Tシリーズ。細部にまでこだわったその表情から、高い完成度を纏ったベーシックラインです。

フォーナインズ S-605Tシリーズの特徴
フロント強度を高めるツインブリッジ
平潰しにした2つのブリッジを、前側は縦向き、後ろ側は横向きにに配置した純チタンのツインブリッジ。2つのブリッジで、リムに対して3軸でロー付けすることで、多方向からかかる負荷に対して柔軟な強度が備わっています。

上質な表情と機能性を両立するメタルテンプル
モダンレス仕様のテンプルはβチタン製。バネ部を前方へと集約し、その厚みの強弱によってフレキシブルな環境を生み出すとともに、テンプルの逆反りを抑え頭部を包み込む形状を保持します。一ヶ智スパルタ蝶番が、フロントからテンプルへの美しいラインを作り、またその強度によってフロントを支え、テンプルバネ部の効率よい稼働を促しています。眼鏡を掛けるときに一番最初に肌に触れるしのみ先の形状にはアールを入れ外向きに。掛ける瞬間からここちよさが始まります。

シンプルな全体像を引き立てる細やかな作り込み
ブリッジ、ヨロイに施されているミル打ちのライン。フレームの細部にまでディテールにこだわり、フレーム全体の繊細な表情の中にも高い質感を感じさせます。


フォーナインズ2024-2025コレクション


NEW COLLECTION 2024-2025




999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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