999.9フォーナインズ
S-401T Col.12
ガンメタリック×ガンメタリックマット




フォーナインズS-401T カラー12 ガンメタリック×ガンメタリックマット
レンズサイズ 54mm フロント 純チタン+βチタン
鼻幅 16mm テンプル βチタン
テンプル長 137mm パッド プラスチック
価格 ¥60,500

フォーナインズ S-401T Col.12
↓S-401Tはこのようにフロント部分を跳ね上げることが出来ます。

フォーナインズ S-401Tシリーズ



S-400Tシリーズは、フォーナインズのメタルフレームとしては初となる跳ね上げスタイル。継続して快適に跳ね上げを使用するための絶対的なフレームバランス。メタルフロントとブロウバーが重なることで生み出される美しいコントラスト。綿密に設計された中で生まれる上質で豊かな表情。機能性と質感が際立つシリーズです。



フォーナインズ S-401Tシリーズの特徴
機能性とデザイン性が融合した跳ね上げスタイル
フロントの繰り返しの開閉や継続的な使用においても安定性を確保するため、そのベースとなるブロウバーは蝶番の一枚駒までを一体成型にし、高い強度を確保。メタルフロントとの緻密なセッティングにより、可動域の広さと、継続的使用の中での安定感あるスムーズな開閉を実現しています。背後から覗くブロウバーがこれまでにない表情を見せる立体的なフロントデザインと、跳ね上げとしての高い機能性が、多くの人々を魅了します。

逆Rヒンジと、そこからつながる細く繊細なテンプル
確かな強度のブロウバーに支えられ、逆Rヒンジがその効果を最大限に発揮。跳ね上げの開閉動作による負荷まで柔軟に対応しながら、包み込むような掛け心地をもたらします。立体感のあるフロントから逆Rヒンジを経てつながるテンプルは、しなやかなラインを描き、フレーム全体の印象に一体感をもたらしています。

跳ね上げならではのカラーリング
フロント、ブロウバー、テンプルでカラーリングやツヤ・マットの質感の組み合わせを変え、跳ね上げによって様々な表情をみせる5色展開です。


フォーナインズ2024-2025コレクション


NEW COLLECTION 2024-2025




999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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