999.9フォーナインズ
NP-02 H Col.895
クリアグレーデミ





フォーナインズNP-02 H カラー895 クリアグレーデミ
レンズサイズ 50mm フロント プラスチック+純チタン
鼻幅 21mm テンプル プラスチック+純チタン+βチタン
テンプル長 143mm パッド 純チタン
価格 ¥85,800


フォーナインズ NP-02 H Col.895




フォーナインズ NP-01 H シリーズ



ハイエンドラインの新しいカテゴリーとして誕生したNP-01 Hシリーズ。NPを構成するパーツを細分化し、それぞれのパーツに機能性と上質な表情を落とし込み再構築。立体的で品格のある奥行きのあるフロントの表情と、機能的要素の中枢である逆Rヒンジ、細部の意匠に至るまで細やかに作り込まれたメタルパーツ。NPにおいてさらなる高みを目指した、ハイエンドライン初のプラスチックスタイルです。

フォーナインズ NP-01 H シリーズの特徴
質感と機能を併せ持つフロント構造
8mm生地を使用したフロント。重厚な表情を湛え、堂々とした存在感を放ちます。NPにおける新たな意匠として、ハイエンドラインのアイコンであるブロックパターンの装飾とネジを組み合わせた飾りにより、逆Rヒンジをしっかりと締め込み、固定します。

フォーナインズ クオリティを体現する逆Rヒンジ
逆Rヒンジを軸として作り込まれたフレームバランス、その機能性を最大限に引き上げ、理想的なフレームバランスを構築します。フォーナインズ クオリティの象徴である逆Rヒンジがフレームの完成度をさらに高い水準に引き上げ、快適な掛け心地をもたらしています。

上質感を高めるメタルパーツの存在感
NPにおいてさらなる上質感を演出するメタルパーツ。随所にハイエンドラインのアイコンであるブロックパターンが施されています。これらの緻密な意匠がメタルパーツの存在感と質感を高め、フレームの品格をよりいっそう引き上げています。

カッティングによる立体感と風格ある表情
スクエアとウェリントンの2型展開。重厚感のあるフロントのリム上部にはカッティングを、リム内径にはTVカットを施し、立体感と上質感、風格ある表情を作っています。


フォーナインズ2024-2025コレクション


NEW COLLECTION 2024-2025




999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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