999'9フォーナインズ
AP-22 Col.28
デミ


フォーナインズAP-22 カラー28 デミ
レンズサイズ 50mm フロント プラスチック
鼻幅 19mm テンプル プラスチック
テンプル長 142mm 芯金 βチタン
価格 ¥31,320

フォーナインズ AP-22 Col.28

フォーナインズ AP-22シリーズ


『AP-22』シリーズは、シンプルなスタイルの中にメガネに求められる機能を凝縮し、プラスチックフレームらしさを追及したAP(アドバンスプラスチックフレーム)。多くの人に掛けていただきやすいベーシックラインとしながら、スマートなスタイルを作り上げました。NP(ネオプラスチックフレーム)とは異なるアプローチでフォーナインズらしいクオリティとデザインを実現したシリーズです。

フォーナインズ AP-22シリーズの特徴
機能性と掛け心地の良さを実現するテンプル
スマートなスタイルの中でテンプルの内側に可動域を設けることで、使用時にかかる負荷を解消しながら、掛け心地の良さを作ります。蝶番は距離を持たせ、くびれをつけることで傾斜角度の調整が可能。一人ひとりに最適な掛け心地を作ります。

掛ける人に最適な掛け心地をもたらす
クリングスパーツ
一人ひとりの顔立ちに合わせて細やかな調整が可能なクリングスパッドを搭載。フロントの鼻出し後に裏面を切削してフラットにしてから配置。フォーナインズ独自の発想でメタルパーツを組み込むことで、プラスチックフロントの豊かな表情をそのままに、安定したフロント環境を実現しています。

多くの人が求めるスタイルに応える
フロントデザイン
フロントデザインは、やわらかなラインのウェリントンスタイルの『AP-22』と天地を抑えたスクエアの『AP-23』。ともに智にはオリジナルの飾りを施し、シンプルな造りのAPながら、随所のディティールにこだわりました。そして
誰もが掛けられる王道のスクエアスタイルの『AP-24』。このウェリントンと2型のスクエアの展開により、幅広いアプローチを可能としています。



999'9 FOURNINES FEELSUN SUNGLASS
紫外線や眩しさから目をまもるという意味において、サングラスは陽射しを防ぐものと言えるのかもしれません。けれども、陽の光は本体、私たちの暮らしに欠かせないもの、ここちよいもののはず。
そう考えたとき、フォーナインズはひとつの答えに辿り着きました。「サングラスの本質は、陽射しを防ぐことではなく、ここちよくすることである。」歩きなれた散歩道も、大好きなドライブやショッピングも、待ちに待った旅行も…。太陽の下で過ごす多くの時間を、より心が弾むものにする。それが「陽射しを、ここちよく」をコンセプトにする、フォーナインズのサングラスライン「999'9 feelsun(フォーナインズ・フィールサン)」です。目を保護する機能、ファッションの幅を広げるデザインはもちろん、毎日でも掛けることができる、快適な掛け心地を追求して。陽の光の本質を心ゆくまで味わえるように、サングラスを身に着ける楽しさ、そして気持ちよさを表現しました。すべては、ここちよい陽の光と、素敵な毎日を送っていただくために。フォーナインズが送る新たなサングラスコレクション・フィールサン、下記のリンクより是非ご覧ください!


■フォーナインズ・フィールサン サングラス



999'9 フォーナインズ・クリーニングキット
フォーナインズのメガネやサングラスを常に清潔に快適にお使いいただくための専用クリーニングキットです

999'9フォーナインズクリーニングキット詳細


999'9 フォーナインズ
金栄堂は999'9フォーナインズの国内正規代理店です




- フォーナインズ -


金栄堂では正規代理店として300本以上ものフォーナインズを展示してあります


フォーナインズの度付きについて

フォーナインズのフレームは非球面レンズ対応です

フォーナインズのメガネは全て非球面レンズ対応となっており、ダミーレンズも3カーブという低カーブのレンズが入っております。メガネは道具である、という考えの下、常に進化し続けるフォーナインズのメガネはメガネレンズで最も歪みが少ないとされる非球面レンズを入れることを想定し、最高のパフォーマンスを引き出すように設計されたフレーム。非球面レンズを入れて使いやすい、歪みの少ない最高のメガネを作りましょう!

■金栄堂非球面レンズ価格表■
球面レンズと非球面レンズの違い
■非球面レンズ ■球面レンズ
最近カメラなどでも多く採用されている非球面構造のレンズとは、簡単に言えばレンズカーブの浅いものですが、幾何学的、光学的に視線を動かした時に最も自然な見えかたになるよう度数によってレンズの中の1箇所1箇所計算して作られたレンズです。度数が強ければ強いほどレンズというものは様々な収差(歪み)が起こり、周辺部に違和感を感じやすくなります。非球面レンズはメガネが出来上がった際の目とレンズとの距離、度数のバランスを考慮し、レンズカーブを中心部と周辺部でどのような見えかたになるか、最も違和感の無い見えかたにするため開発されました。また、レンズ自体も非球面になることにより、より薄く軽く仕上げることが可能となりました。

非球面レンズの見えかたイメージ

球面レンズの見えかたイメージ





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