ULTRASEVEN×BLACKICE Raise
LIMITED EDITION

A MAN of ULTRA US509
キングジョーモデル

-ウルトラセブン×ブラックアイス レイズ ア マン オブ ウルトラ リミテッドエディション
US509 キングジョーモデル 数量限定メガネフレーム-







A MAN of ULTRA 日常の世界に「ウルトラな男」を創り出す





1966年(昭和41年)のデビュー以来、世代を超えて愛されてきたウルトラマン。いまやファン層は親子三代へと広がり、国内はもとより世界中に知られる永遠のヒーローとなっています。

ウルトラマンの生みの親である円谷プロダクションは、「いつの時代も、世の中に必要とされるヒーローを送り出していきたい」という願いのもと、数々のウルトラマンシリーズをプロデュースしてきました。そしていま、「これまでのようにテレビや映画の中だけでない、日常の世界に活躍する新しいヒーローは誰か?」を自らに問い、ついに答えを導き出します。
「A MAN of ULTRA」——心の中に眠るヒーローを目覚めさせ、誰もが「ウルトラな男」になろうという、まったく新しい考え方でした。

日常の世界にカッコいい「ウルトラな男」を創り出すという、斬新なコンセプチュアル・ブランドからプロデュースされるのは、例えばアパレル、雑貨、ステーショナリー、インテリア、フード、音楽など、従来のキャラクター商品の枠を超えたライフスタイル全般を網羅する商品ラインアップ。キャラクターではなく、コンセプトを提案する「A MAN of ULTRA」プロジェクトに、制限や枠組みはありません。日本のすべての男性に勇気を与え、「ウルトラな男」に変身させるために――賛同するさまざまな分野の企業/ブランドと手を携え、本プロジェクトは日本にムーブメントを起こしていきます。



A MAN of ULTRA Raise 2nd
- ア マン オブ ウルトラ レイズ 第2弾-


鯖江製本格派メガネが、数量限定で登場。



子どもの頃、防衛隊のヘルメットやバッジといったグッズに心ときめいたことはないだろうか? 身につけているだけで特別な気持ちになれたし、ブラウン管の中の夢世界を肌で感じることができた。幼すぎて集めることができないからこそ、たったひとつのグッズを大切にしたのである。あの頃のグッズが今でも手元に残っている人は幸せだ。

“眼鏡の街”福井県・鯖江市で、国産眼鏡にこだわる「青山眼鏡」。その青山眼鏡が「A MAN of ULTRA」とタッグを組む本企画は、“己を高める”をコンセプトにした同社ブランド「BLACK ICE Raise(レイズ)」とのコラボ第2弾だ。前回のコラボでは『ウルトラセブン』のキャラクターに限定されていたが、今回は初代ウルトラマンやウルトラ警備隊の特殊車両「ポインター」など、幅広いラインナップをそろえている。デザイナーの石田和也氏が「20年のキャリアでもっとも楽しかった」と声をはずませるコラボモデルは、日常に溶け込む洗練されたデザインが魅力だ。隠れたところにこだわりのポイントがあり、商談の場でも違和感なく使うことができる。関連グッズを身に着けて「その気」になっていた頃の感動が甦ってくるだけではなく、ここ一番で自らを鼓舞する、心の変身アイテムになるだろう。前回コラボのウルトラセブン、キングジョー、エレキングの新規デザインに、ウルトラマン、ダダ、ゼットン、バルタン星人、ポインターを加えたのが今回のラインナップだ。自身も『ウルトラマン』シリーズのファンという石田氏が悩みに悩みぬいたモチーフである。特にポインターは色褪せない「かっこよさ」があり、ぜひとも加えたかったデザインだ。ウルトラ警備隊仕様と考えることもでき、隊員に迎えられたような気持ちになれる、おもしろいモデルである。

フレームが細く、プリント加工ができる場所が限られた本モデルでは、カラーリングの選択がデザインの決め手となった。そのため配色は大いに悩むポイントになったという。参考にする場面や作品によって色味が異なるため、たとえばエレキングは薄い黄色なのか、わかりやすい鮮やかな黄色なのか、それとも白に近いクリーム色なのか……。共通認識はあってもイメージの集約が難しく、そのうえレッドとシルバーで構成されたウルトラヒーローのように重複する組み合わせもあった。それらを配色とフレームのデザインで個性づけし、誰もが納得する共通したイメージでデザインに落とし込んだのである。

鯖江のメガネは高い技術力が魅力だ。装着者のことを考え、デザイン面でも機能面でも価格に見合ったものを提供してくれる。今回のコラボで使用された主材料はチタンとβチタン。チタンはサビに強く軽いという利点があり、βチタンは弾力性に優れているという利点がある。おまけにチタンもβチタンも金属アレルギー対策素材なので、安心しておしゃれを楽しめるのだ。

鯖江のチタン加工の技術は最先端で、その高度なプレス技術があればこそ、コラボモデルの複雑なフレーム構造が実現できた。使用されたフレームは「BLACK ICE Raise」の最新デザインをベースにしたもの。メガネを上から見ると、フルリムは蔓(つる)の部分がリム中央に溶接されていたり、ハーフリムは蔓とリムが一体化していたりと特徴的な構造をしている。この技術により、顔全体を包み込むようにフィットさせることができ、βチタンの弾力性もあって、装着時の負担を軽減しているのだ。メガネを装着していて疲れたり、跡がついたりするのは、メガネが合っていない証拠。コラボモデルではバネの効果を最大限に引き出すことで、装着時のストレスを軽減したのだ。
もちろんレンズはブルーライトカットレンズを使用。伊達眼鏡としても楽しめ、広く愛される限定コラボモデルとなっている。




Product Details ウルトラセブン×ブラックアイス レイズ US509

フレームカラー:ゴールド サイズ:56□15-137↕31.0
素材:チタン・βチタン 鼻パッド:CP
レンズ:ブルーライトカット 付属品:ケース、セリート(メガネ拭き)、化粧箱
生産国:日本 価格:\37,800(税込)


新たなウルトラ怪獣も追加!
『ウルトラセブン』の世界観をデザイン




眼鏡の名産地である福井県鯖江市。鯖江市の高度な切削技術とプレス加工を駆使したエッジーで立体感のあるモデルが人気のブランド「BLACK ICE Raise(ブラック アイス レイズ)」。A MAN of ULTRAとのコラボレーション第2弾、「キングジョー」バージョンです。ベースはシャープな印象のスクエアという形を採用。キングジョーをイメージしたゴールドを配色。フレームは少しくすんだアンティークな色合い、眼鏡のテンプル(つる部分)はメタリックとシャンパンゴールドを使った配色で、ワントーンカラーながらメリハリが効いた仕上がり。「モダン」と呼ばれる耳あて部分には、キングジョーの腰部分にある突起したパーツをイメージしたデザインがプリントされています。「BLACK ICE Raise」の眼鏡は、軽くて強度に優れた高品質のチタンフレームと、しなやかで弾性に優れたβ(ベータ)チタンを使用。軽い着け心地で装着時の負担を軽減する設計になっています。レンズはブルーライトカット素材なので、長時間のデスクワークにも最適です。

カラー:ゴールド
付属品:ケース、セリート、化粧箱
レンズ:ブルーライトカットレンズ(日本製)
素材:チタン、βチタン
原産国:日本(福井県鯖江)




軽さだけでなく快適なフィットを実現する青山眼鏡独自のテクノロジーを搭載
BLACKICEオリジナルパッド搭載/超弾性ヒンジ採用


随所に「ウルトラセブン」らしさを演出

「A MAN of ULTRA Raise」アイウェア付属品
A MAN of ULTRA Raise専用外箱・ケース/専用セリート(眼鏡拭き)付属


URTRA7 BLACKICE -ウルトラセブン×ブラックアイス-





世代を超えて愛され続けるウルトラマンシリーズ。
その中でも最も高い人気を誇る「ウルトラセブン」のアイウェアが誕生!



国内における眼鏡フレーム製造の約95%のシェアを誇る「めがねの聖地」福井県鯖江市で創業し、50周年を迎えた青山グループと、円谷プロダクションのコラボレート企画として、TV特撮ヒーロー「ウルトラセブン」をモチーフとしたアイウェアを発売。「ウルトラセブン」の力強いシャープなイメージと、青山グループのブランド「ブラックアイス」独自の質感を融合した本格派アイウェアで、ウルトラセブンからインスパイアされたフォルムとカラーリングを特徴とし、スタイリッシュで存在感の際立つメガネフレームとサングラスを展開。カーボンファイバーとチタンのハイブリッド素材を使い、「めがねの聖地」鯖江の高度な技術でつくり上げた、クオリティの高いレアモデルを提案します。そして2017年、BLACKICEのセカンドライン「Raise(レイズ)」で第3弾となるコレクションを発表。さらなるバリエーションで展開いたします。「ウルトラセブン」は主人公モロボシ・ダンが眼鏡型の「ウルトラアイ」で変身する事でも知られ、アイウェアとの相性は抜群です。「ウルトラセブン」をイメージさせるデザインが随所にあしらわれ、思わず手に取ってかけたくなるようなアイウェアに仕上がっています。世代を超えて多くの方に喜んで頂ける商品です。


「ウルトラセブン」のシャープなイメージと「ブラックアイス」独自の質感を融合。
「めがねの聖地」鯖江の高度な技術でつくり上げた、最高のクオリティを誇るメガネフレームとサングラス

「ウルトラセブン」をイメージさせるデザインが随所にあしらわれ
思わず手に取ってかけたくなるようなアイウェアに仕上がっています。
世代を問わず多くの方に喜んでいただける、メガネの枠を超えた価値のある商品です。

「ウルトラセブン」からインスパイアされたフォルムとカラーを前面に打ち出し、
スタイリッシュで存在感の際立つ究極のウルトラアイが誕生!







ULTRASEVEN×BLACKICE RAISE CONCEPT
-ウルトラセブン×ブラックアイス レイズ コンセプト-



ブランドコンセプト
「ブラックアイス」のセカンドライン「BLACICE Raise(ブラックアイス レイズ)」。Raise(レイズ)は高めるという意味。トレンドに流されることなく自分のスタイルを確立し、仕事だけではなく趣 味においても常に自己を高めたいと意識している30~40代の男性をターゲットにデザイン・作成されています。メガネの聖地「鯖江」の高度なプレス加工と切削技術を駆使したエッジーで 立体感のあるモデリングにより、存在感のある独自の世界観を表現。オンオフ問わず使える絶妙なバランスのデザインと、程よいトレンド感をミックスし、常に 新鮮で洗練されたスタイリッシュなアイウェアを提案します。


ターゲット
メインターゲットは30~40代の男性。そしてエイジを超えた層に向けて広く提案します。「自分流のブレない価値観を備え、仕事も遊びもバランス良くこなす知的でいい男」独自のライフスタイルやステイタスを大切にし、物やファッションに対して、こだわりと誇りを持ち、ロマンをホビーや行動で語れる男に照準を合わせました。


プロダクト・インフォメーション
「ブラックアイス」は掛けることによって表情を引き締め、凛々しさを漂わすために、シンプルかつスタイリッシュなシルエットを心がけています。形状的にはソリッドなフォルムの随所に施されたカッティングが、適度なエッジ感や立体感を演出しています。機能的には、「カーボチタン」の素材剛性が高い為、そのままでは眼鏡の装用感が硬くなってしまうところを、テンプルに柔軟でしなやかなβチタン製のヒンジ(丁番)をジョイントする事によって快適なフィット感を生み出しています。さらに、顔との接面ポイントである鼻パッドアーム部にもβチタンを採用し、圧迫感を軽減しています。また、レンズ交換を容易にする為にフロントサイドを上下に分割し、ヨロイのメタルパーツによって固定する機能を搭載しています。






あなたの新しい力となるレンズ。金栄堂特許取得設計採用・完全オリジナルレンズFact®(ファクト)


金栄堂開発・特許取得レンズ設計Fact Design(ファクトデザイン)採用
金栄堂完全オリジナルレンズ・Fact®(ファクト)


スポーツグラスプロショップ金栄堂・オリジナルレンズ Fact®(ファクト)

あなたの見る視界を、真実の世界へ。

金栄堂開発・特許取得レンズ設計「Fact Design(ファクトデザイン)」採用レンズ。

このFact®は数あるレンズの中で唯一、そして最も自然に見えるレンズです。







このFACT(ファクト)は色目・色調・グラフ(分光透過率)の水平のポイントを考慮したレンズです。従来はあくまで見た目と全体の透過率で作成された染色レンズで、このレンズは分光透過率曲線を重視し、どのレンズ基材・どのレンズ濃度においても従来の染色方法を用いて「任意(ニュートラルなグレー)の分光透過率曲線レンズ曲線を再現するために考案・作成したレンズです。

任意のカラ―レンズを「分光透過率曲線からレシピをつくる」という考えのもと、まずどのレンズ基材においても同じ分光透過率曲線を出せるように染色剤の配合や染色時間をコントロールすることで、どの基材や濃度においても同じ波形の分光透過率を出すことに成功しました。そして従来の見た目の色合いと全体の透過率ではなく、本当に自然な見え方を再現するためにCIE国際照明委員会が定めるLab色空間を用い、人間にとって見た目だけでなく見え方が自然な見え方を染色時間などをその使用するレンズ基材や濃度ごとにコントロールし、任意(ニュートラルなグレー)の分光透過率曲線に沿った見え方を再現しました。

このレンズを使用することで使用者にとってより正確な情報を眼に届けることが出来、様々なシーンにおいてサングラスレンズが邪魔になることなく、正確な距離感や大小感を認識することが出来、まさに人間の持つ感覚そのままにあらゆる動作を正確に行うことが出来ます。従来の考えや製法ではこれは実現不可能でしたが、このLab色空間に基づく新たな製法によりこのFACTが誕生しました。例えばドライブや日常の運転、スポーツ、PC作業などあらゆる場面でこのレンズは眩しいと感じる光をシャットアウトしつつも感覚を狂わせることなく忠実にそのアクションを行うことが出来ます。このレンズが目指し実現したのは眩しさを抑えながらも人間の持つ近くに最も近い感覚で再現し、あらゆるシーンで正確で適切なアクションを起こせるために。従来のレンズとは別次元のレベルで考案・作成されたFACTはユーザーに真実を映し出してくれる、金栄堂開発・特許取得レンズ設計「Fact Design(ファクトデザイン)で作成された超レンズです。

金栄堂完全オリジナルレンズFact®(ファクト)の詳細はこちらから

金栄堂がスポーツグラスのパフォーマンスを最大限に引き出します!



金栄堂店長・スポーツグラスプロアドバイザー・那須丈雄が本当のスポーツグラスについて
お話しさせていただきます!講演やセミナーのご依頼も承ります。是非こちらのページもご覧ください!

■スポーツグラスプロアドバイザー那須丈雄ホームページ


金栄堂ではその競技や状況に合わせて、様々な度なし・度付きレンズをご用意しております。
最適なレンズセレクトで使われるシーンで最大限のパフォーマンスを引き出します!


金栄堂のスポーツ用レンズ耐衝撃テスト



金栄堂ではスポーツにおいて本当に必要なスペックを引き出すために様々なテストを行い検証しております。
このレンズ耐衝撃テストもそのテストの一環であり、独自のデータを持ち、あなたの本当に力となるアイテムをご提案します!



金栄堂独自光学補正テスト



1mの距離から任意の位置から2つのレーザーポインターを使用し、測定板にレーザーを照射します。
レーザーポインターの2点の光源が測定板に設定されたミリ単位で表示されているマスの中に1点に焦点を結びます。
その軌道上にサングラスなどを置き、光軸のズレがどの程度なのかを計測する独自の機器です。
このチェックをすることで光が正しくサングラスを通した場合に眼の中にズレがどの程度発生するのかを調べられるとともに、
本当にそのサングラスの見え方・光学補正が正しいものなのかを判断出来ます。
金栄堂ではこういった計測も行い、あなたのスポーツでのご活躍の力となります!


金栄堂で行う視力測定はただのハイカーブ測定を超えたスポーツ用度付きレンズ測定です!
金栄堂ではただカーブレンズに対する補正を行うだけでなく、その競技や使い方、選手の癖や選ばれるレンズカラーや機能、フレームカーブやデザイン等すべてを加味し、最適な度数補正を行い、スポーツ用メガネやスポーツ用サングラスを作り上げます!これは通常のハイカーブ測定や補正だけでは成しえないもの、そして体感出来ない物です。スポーツ用度付き補正を行い作成したアイテムはあなたの必ずや力になるでしょう。ただハイカーブ補正をするだけでは本当にあなたの見たい視界は実現出来ないかもしれません。金栄堂ではトップアスリートたちとテスト・検証を行い、多くの協力者を得て出たデータから本当のあなたの見たい視界を実現する本物の度付きスポーツグラス・スポーツサングラスを作り上げ、あなたの力となります!詳しくはこちらをご覧ください→■度付きカーブレンズについて




金栄堂サイト内検索 お好きなキーワードをお入れください。あなたのお探しの商品がきっと見つかります。